発達障がい牧師ヒラリンの日記

世の中真っすぐな道は無いように、欠けや欠点の無い人もいない。発達障がいだから人生は面白い!

キネマ旬報ベストテン2021年

日本映画ベスト・テン
1.ドライブ・マイ・カー(濱口竜介監督)
2.茜色に焼かれる(石井裕也監督)
3.偶然と想像(濱口竜介監督)
4.すばらしき世界(西川美和監督)
6.あのこは貴族(岨手由貴子監督)
7.空白(𠮷田恵輔監督)
8.由宇子の天秤(春本雄二郎監督)
9.いとみち(横浜聡子監督)
10.花束みたいな恋をした(土井裕泰監督)
濱口竜介の年だね!『偶然と想像』は高知でやったのかな?
水俣曼荼羅』はこっちにも入った。是非観たいもの。
9位10位もチャンスなかった。
『由宇子の天秤』が観れて良かった。
外国映画ベスト・テン
1.ノマドランド(クロエ・ジャオ監督)
2.ボストン市庁舎(フレデリック・ワイズマン監督)
3.プロミシング・ヤング・ウーマン(エメラルド・フェネル監督)
5.ファーザー(フロリアン・ゼレール監督)
6.ラストナイト・イン・ソーホー(エドガー・ライト監督)
7.春江水暖〜しゅんこうすいだん〜(グー・シャオガン監督)
8.パワー・オブ・ザ・ドッグ(ジェーン・カンピオン監督)
9.MINAMATA-ミナマタ-(アンドリュー・レヴィタス監督)
10.少年の君(デレク・ツァン監督)
※6本既見だが、マイベスト10に入れたのは、『ノマド』と『ファーザー』のみ。外した4本(『プロミ』『ソーホー』『ミナマタ』『少年』)はちょっと意外な気が・・・カンピオンの『パワーオブ』はNetflixなのかな?『ミナリ』や『ブータン』は評価低いなあ・・・